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「TPJ中国・旅の情報とご注意」

コースの見方とご案内
旅行代金について
ご旅行代金は特に表示のない限りY(エコノミー)クラス利用で、2人部屋を2名様または3名様でご利用いただく場合の1名様のご旅行代金です。
ご旅行代金の年齢基準は、旅行出発日を基準として、満12才以上は大人代金、満2才以上12才未満は子供代金となります。満2才未満の幼児は、航空座席およびホテルのベッドを使用しない場合には幼児代金が適用され、別途ご案内します。幼児代金には滞在地上費は含まれず、現地で実費のお支払となります。なお、航空座席およびホテルのベッドをご使用になる場合は、子供代金をお支払いいただきます。

空港諸税について
渡航先の国または地域によっては、その国の法律などにより空港税などの支払いが義務付けられております。
旅行代金には、航空券発券時に徴収する事を義務付けている国々の現地空港諸税、及び成田空港サービス施設使用料(大人2,040円/子供1,020円)は含まれておりません。別途、各コースの日本円で記載された空港諸税額をお支払いください。日本円換算額は下記の表をもとに2008年2月1日現在のIATA公示レート(BSR)を適用して算出されたもので、為替レートの変動による過不足が生じても後日精算はいたしません。
国名
名称
都市
徴収対象
徴収額(現地通貨)
日本円目安額
子供
幼児
中国
(香港除く)
空港税
各都市
国際線出発
90人民元
1,400円
×
×
空港税
各都市
国内線出発
50人民元
800円
×
×
※上記の税額等は予告なく、変更・新設される場合がございますので、予めご了承ください。
※上記内容は2009年1月現在のものです。
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いいただきます。
※燃油サーチャージ(付加運賃・料金)とは、燃油原価水準の異常な高騰に伴い、当該燃油費の一部を燃油価格が一定の水準に戻るまでという一定の期間を定めて、国土交通省に申請し認可されたものです。あらゆる旅行者に一定に課せられます。

航空機およびその他の交通機関について
時間帯/時刻のめやす
日程表内の時間帯はホテル出発時刻ではなく、交通機関の出発時刻を表示しています。
早朝
午前
午後
夕刻
深夜
4:00-
6:00-
8:00-
12:00-
13:00-
16:00-
18:00-
23:00-
当コースは2009年1月5日現在の航空路線等のスケジュールに基づいて企画しております。その後のスケジュール変更等で企画どおりの催行が不可能になる場合があります。運送機関の遅延・不通・スケジュール変更・経路変更など、当社の関与し得ない事由が生じた場合において、これらによって生じるご旅行日程の変更・目的地滞在時間の短縮、および観光箇所の変更、削除などが生じる場合がございます。このような場合、責任は負いかねますが、当初の日程に従った旅行サービスが受けられるよう手配努力いたします。
ご利用の航空便は、特に指定がない限りY(エコノミー)クラスをご利用いただきます。航空運賃は日本発包括旅行用の特別運賃(IT運賃)を適用しています。(特別運賃は普通運賃とは異なり、「予約・発券・払い戻し」上の制約があります。)原則として出発地の欄に表示してある各都市発着を基準としています。
航空会社を確約しているコースにご参加の場合、確約する区間は原則として日本→(中国)最初の到着地、中国の最終目的地→日本の往復のみとなり、日本発着以外の区間(乗継便)の確約はありません。あらかじめ便名が確約されている場合も、航空会社のスケジュール変更などに伴い、便名・発着時刻・経由地等が変更される場合がございます。最終的な時間帯の目安は最終旅行日程表にてご案内いたします。
ご利用の航空便は、日本→(中国)最初の到着地、(中国)最終出発地→(日本)最初の到着地の間について、あらかじめ直行便または乗継便または経由便の旨を明示し、その便をご用意いたします。なお、日本発着以外の区間については、特に指定がない限りは乗継便となる場合がございます。乗継とは一旦飛行機を降り、別の便へ移動する場合をいいます。経由地、乗継地が他の場所に変更になる場合や必ずしも最適な交通手段・時間帯を選べない場合があります。いずれの場合もご旅行代金の変更はありません。
Y(エコノミー)クラスの航空機のお座席は、個人チェックイン方式に伴い、お隣どうしの席などにならない場合があります。その場合の返金はありません。
Y(エコノミー)クラスならびに中国国内の交通機関(バス、列車など)をご利用いただく場合は、喫煙席/禁煙席/窓側/通路側のご希望を事前にお伺いいたしかねます。なお、往復の航空便(国際線)は、すべての航空会社が全席禁煙となります。
航空会社にお預けになる荷物には、航空会社により重さ・大きさに制限があります。制限を超える場合は航空会社の判断により超過手荷物料金がかかる場合やお預かりできない場合もあります。また、現地の空港〜ホテル間において別途運搬料をいただく場合があります。
航空会社にお預けになる荷物が紛失した場合に備え、必要最低限の身の回り品を機内持込みとされることをおすすめします。
中国国内線にて荷物を預ける場合、鍵のかからないものはお預けできませんので、必ず鍵のかかるものをご用意ください。
航空会社に預ける荷物のクレームタグは、お客様ご自身でチェックイン時にご確認ください。
中国国内の列車・航空便便数や中国の特殊事情により、運送機関の大幅な遅延・不通・スケジュール変更・経路変更など、必ずしも最適な交通手段・時間帯を選べない場合やこれらによって旅行日程、目的地滞在時間および観光箇所の変更、割愛、宿泊・訪問都市順序の変更などが生じる場合があります。このような場合の責任は負いかねますが、当初の日程に従った旅行サービスを手配するよう努力いたします。いずれの場合も旅行代金の変更はありません。
中国の列車は一等・二等の2クラスの設定となります。列車を利用する場合は、軟座車(一等車)、夜行寝台列車の場合は軟臥車(一等寝台/4人1部屋のコンパートメント)を利用する予定です。ただし、現地事情等により硬座車(二等車)、夜行寝台列車の場合は硬臥車(二等寝台車)を利用することもあります。寝台車の場合は他の方と相部屋となります。大きなお荷物は、荷物車がある場合は荷物車でお運びしますが、ない場合または現地事情等により、お客様のお座席横に置くことになります。
地域により空港・駅およびホテルにポーターがいない場合があります。この場合、お客様自身でお荷物をお運びいただきます。

宿泊について
ホテル確定表示以外は、グレード表示いたします。同等グレード内のいずれかとなり、ホテルのご希望はお伺いいたしかねます。また、特に記載のない限り、お部屋のタイプ、お部屋から眺望および階数の指定はありません。また、禁煙・喫煙室のご希望はお受けできません。運輸機関、ホテル側などの事情により、宿泊都市及び訪問都市順序が変更になる場合があります。
原則として、2人部屋を使用します。2人用のお部屋は2種類あり、ベッドが2台の「ツインベッドルーム」とキングサイズまたはクィーンサイズの大型ベッド1台の「ダブルベッドルーム」がございます。当社では原則として2人部屋は「ツインベッドルーム」をご用意いたしますが、ハネムーナーやご夫婦などカップルでご参加の場合や、12歳未満のお子様がご参加の場合は「ダブルベッドルーム」となる場合がございます。ベッドタイプの指定はお受けできません。なお、「ツインベッドルーム」は大型ベッドと簡易ベッド(エキストラベッドまたはソファーベッド)の組み合わせとなることがございます。
3名1室(トリプル)ご利用の場合:2人部屋に簡易ベッドを入れるため非常に手狭となります。簡易ベッドの搬入は夜遅くなることが一般的です。また、ご旅行代金の割引はありません。なお、都市やホテルによっては簡易ベッドの数や、部屋の広さによりご利用できない場合もあります。その際は2人部屋と1人部屋(おひとり様に追加代金必要)をご利用いただきます。この場合の割引はありません。
1人部屋ご希望の場合:お部屋を1名様で利用する場合はお1人部屋追加代金が必要となります。( 「1人部屋追加代金」は大人・こども同額になります。)お1人部屋は原則としてワンベッドルーム(ベッド1台のお部屋)となるため、2人部屋より手狭になることがあります。また、混雑時期、地域によっては1人部屋が確保できない場合があります。
1人部屋の使用は、ホテルに登録された本人以外認められません。また、現地での2人部屋への変更も認められない場合があります。
相部屋ご希望の場合:1名様または奇数人数でご参加の場合、他のお客様との相部屋はお受けしておりません。また、偶数人数でお申込みの場合で、取消料対象期間内に旅行契約を解除され、お1人部屋利用が発生する場合は、契約解除されたお客様から所定の取消料を申し受けるほか、お1人部屋利用となるお客様からお1人部屋追加代金を申し受けます。
グループ参加の場合:グループ、ご家族参加で2部屋以上をご利用いただく場合、ホテル側の事情によりお隣や近くまたは同じ階数のお部屋をご用意できない場合があります。また、ホテルによっては、異なるタイプのお部屋を同グレードとしているため、同じグループのお客様に同一タイプのお部屋をご用意できない場合があります。
表示しているお部屋の写真および見取図、お部屋からの眺めは一例です。実際とは異なる場合があります。
中国でご利用いただくホテルは、宿泊施設の設備は都市部を除いて地方によりかなり差があり、一部地方都市にはホテルがなく、政府など公的機関が設けた招待所と呼ばれる宿泊施設を利用する場合があります。その場合、給水や電力の供給や電話などの通信面で制約を受けたり、シャワーのみの部屋となる場合があります。
中国公安局からの情報では、中国国内のホテルに中国国籍の方と男女同室の場合は、中国政府が発行する婚姻証明書が必要となり、携帯なき場合は、同室での宿泊ができないこともありますのでご了承ください。
一流ホテルなどでは、室内での面会も制限されることがあります。
チェックインの際、お客様の人数や時間帯によって時間がかかる場合があります。地域により個人チェックインと同様に、ホテル所定のレジストレーションカードへ記入が必要な場合があります。
旅行先の宿泊施設では、洗剤による水質汚濁を防ぐため、ご希望されないと、お部屋のタオルの交換を行わない場合があります。タオル交換の際はタオルをバスタブに入れておく、部屋の床に落としておくなどの意思表示が必要な場合もありますのでご注意ください。
お忘れ物を当社にてお探しする場合は所定の手数料と実費をいただきます。万が一お忘れ物が発見されない場合でも、所定の手数料と実費を請求させていただきます(各交通機関内等でのお忘れ物も同様の扱いとさせていただきます)。

現地係員について
現地係員は、現地にて旅行を円滑に実施するため、空港・駅にてお出迎え。空港・駅〜ホテル間送迎、現地事情、日程のご案内。ホテルでのチェックインのお手伝い。ホテル・観光・オプショナルツアー等のご案内を行います。これらの業務以外の日程表上の自由行動、ホテル滞在時には係員はおりません。現地係員は日本語を話しますが日本人とは限りません。また、当社手配代行会社の社員となります。
現地係員は手荷物検査入口(国際線は税関検査カウンター)より先に入る事ができません。そのため、出国時の搭乗手続きや乗継空港での手続きはお客様ご自身で行っていただくことになります。ただしスルーガイド付きコースの国内線移動時はスルーガイドが同行してご案内します。
列車の場合(スルーガイド付コースを除き)お客様ご自身での移動となります。現地係員は出発地のホームまでお見送りをし、目的地のホームでお待ちしています。

お食事について
旅行代金には、各コースごとの日程表に明示された食事の代金は含まれておりますが、お客様が個人的に注文された飲物や追加料理代およびその税金、サービス料、チップなどはお客様のご負担となります。
各コースごとの日程表に明示した食事回数には、機内食は含まれておりません。
現地事情及び搭乗便の変更により使用予定レストランの変更、あるいは食事の入れ替えを行うことがございますが、食事回数、条件は変更のないようにいたします。
お食事は、原則としてご参加されたグループ毎に同じテーブルで召し上がっていただきます。特に中華料理等では全員が同じテーブルになる場合があります。
一般的に、秘境・辺境といわれる地域での食事は非常に簡素なものです。特に日中、砂漠などを走行する場合、レストランなどなく青空ランチまたは車中でお済ませいただく場合があります。内容は簡単なパン類や果物、飲物などのお弁当となります。また、このような場所では、朝晩の食事も期待できません。

旅行日程・観光・オプショナルツアー・自由行動について
中国内の旅行日程は、中国側の諸事情により、旅行サービスの手配を中国側旅行社(新康輝国際旅行社および中国政府が認める第一類旅行社)に委託しています。そのため中国国内での最終的なスケジュールは現地到着後、中国側旅行社によって決定され、ご案内させていただくことになります。宿泊都市及び訪問都市順序については運輸機関、ホテル側などの事情により、宿泊都市及び訪問都市順序が異なる場合があります。
パンフレットに掲載の予定観光地・施設では、予告なく工事に入る可能性があり、見学、写真撮影などに影響が生じる場合があります。
施設の休館、その他現地事情や天候により、観光箇所や実施日が変更になる場合があります。また、これにより自由行動時間などに影響の出る場合もあります。
訪問地では祝祭日前後には店や観光施設が営業時間を繰り上げたり、休業したりすることがあります。また、観光地では混雑が予想されるため、日程の変更が生じる場合があります。
入場観光、下車観光と明示していない観光については、全て車窓からの観光となります。
旅行先に自然遺産や文化遺産に配慮した環境マナーや法規制があり、現地でのゴミのポイ捨てなどに対し罰金を課せられる場合もあります。事前に現地の環境事情を確認されますようお願いいたします。
敦煌の莫高窟の写真撮影が禁止されているため、カメラ・ビデオ・手荷物の持込みができず、預ける必要があります。

お買い物について

お客様の便宜をはかるため、ご旅行中におみやげ店などへお連れする場合があります。当社では、土産物店の選定には万全を期しておりますが、ご購入はお客様の責任でお願いいたします。当社ではお客様が購入された品物の交換や返品・返金などのお手伝いはいたしかねますので、トラブル防止のため、商品の確認およびレシートを受け取りなどを必ず行ってください。(中国では一般的にご購入後のアフターケアがないため、一部ご購入後に不良品やニセモノが混入していることがあっても、返品・返金ができないなどといったトラブルが生じる場合があります。商品をお受け取りになる際に再度品物をご確認ください。)また、ご購入されたお品物を、船便・航空便による日本への別送品として託送する場合、遅配(3〜6ヶ月程度)・誤配・紛失・破損の可能性が高いのが現状で、極力避けられることをおすすめします。

ワシントン条約などにより日本への持込みが禁止されているものや、各国の法令・条例などでその国から持ち出しが禁じられている品物がありますので、ご購入の際はくれぐれもご注意ください。
※ワシントン条約に抵触する項目例:漢方薬(鹿茸・熊の胆など)、毛皮、象牙細工、印材、毛皮製品(ワニ・ヘビ・トカゲ)など

最少催行人員
この人数に満たない場合は旅行が実施されない場合があります。その場合、ご出発の34日前(繁忙期)または24日前(通常期)までにご連絡いたします。

旅行保険の加入について
ご旅行中の病気や事故、盗難などに備えて、海外旅行傷害保険に加入されることをおすすめいたします。 募集型企画旅行契約約款特別補償規程には、傷害・疾病治療費の補償は含まれていません。外国での治療費用やご自身の責任による賠償金などはかなり高額となります。また、賠償義務者が外国の運送機関・宿泊機関などである場合、賠償を取り付けるのは容易でない場合や、国情によっては賠償額が非常に低いこともあります。

旅券(パスポート)と査証(ビザ)
訪問する国により入国時、乗継時などにおける旅券の必要残存期間がことなります。参加に必要な旅券の残存有効期間、査証取得の有無については、日本国旅券を基準に記載しております。お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかのご確認、旅券・査証(ビザ)の取得はお客様ご自身でお願いいたします。なお、旅券発給申請、ビザ(査証)申請、出入国書類作成などについては、別途、渡航手続代行契約を締結いただけますので、ご相談ください。日本国籍以外の方は、自国の領事館、渡航先国の領事館、入国管理事務所にご自身でご確認ください。
旅券(パスポート):中国旅行には、有効期間が入国時15日以上、日本帰国時まで残っている旅券が必要です。必要残存期間以上の余裕のある旅券をご用意いただくことをおすすめ致します。
査証(ビザ):2009年1月5日現在、中国ご滞在期間が15日以上の場合不要となっております。予告なく変更される場合があります。
渡航先での旅券紛失等に備え、ご出発前に旅券の最初のページ(お客様の情報が記載されているページ)のコピー、および予備のパスポート用写真(2枚)を旅券と別にお持ちになることをおすすめします。
お申込みに際し、ご旅行申込書にお客様のローマ字氏名を記入される際は、旅券に記載されている通りにご記入ください。ローマ字氏名がち誤って記載された場合には運送機関への連絡、航空券の再発行、宿泊機関への連絡などが必要となる場合があります。これに伴い実費が発生する場合はお客様の負担となります。また、運送機関・宿泊機関によっては氏名の訂正が認められない場合があり、この場合は旅行契約解除となりますが、当社所定の取消料を申し受けます。

海外危険情報・衛生情報について
渡航先(国または地域)により、外務省海外危険情報等、安全関係の情報が出されている場合がございます。お申込みの際にご確認ください。現地の治安および病気の情報は、外務省「海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp)」、外務省海外安全相談センター(TEL:03-5501-8162/受付時間:9:30〜17:00、土・日・祝日除く)および外務省「海外安全情報FAXサービス(FAX (電話):0570-023300)」でもご確認いただけます。
※上記の情報は2008年3月現在の情報をもとに掲載しています。予告なく変更になる場合があります。
渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報」ホームページ(http://www.forth.go.jp)でご確認ください。

その他
お体の不自由なお客様は、旅行申込み時にその旨をお申し出ください。当社は可能かつ合理的な範囲でこれに応じます。また、お伺いした内容に応じて、空港・機内および現地滞在中に必要と思われる手配や注意事項をご案内させていただきます。お客様からのお申し出に基づき、当社がお客様のために講じた特別な措置に要する費用はお客様負担といたします。なお、当ツアーは団体旅行となるため、旅行の安全かつ円滑な実施のために介助可能な同伴者の同行をお願いする場合もあります。ただし、旅程内容と同伴者の状況によっては、ご参加をお断りする場合もあります。
中国の観光は歩く場所や階段が非常に多くございます。旅行しやすい気軽な服装、歩きやすい靴をご用意なさるようおすすめします。
パンフレットに掲載の写真・地図は、コースのイメージを掴んで頂くためのものです。必ずしも同じ角度、同じ高度からの風景をご覧いただけるとは限りません。地図につきましても、観光案内として理解しやすいように作成していますので、正確な縮尺・道路に基づくものではありません。
各パンフレットには記載内容・情報の基準日を掲載しています。ただし、スケジュールおよびその他の料金など記載内容・情報が予告なしに変更される場合もありますので、お申込みの際は必ずご確認ください。


旅行企画・実施:観光庁長官登録旅行業第734号
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